開催に当ってのご挨拶

 練馬ジャズ祭が第7回目を迎えられたことに心からお祝いを申し上げます。
3.11の東日本大震災から早7年の年月が経ちましたが、福島を中心とした
東日本の復興を願いながら練馬の地から歌や演奏、パフォーマンスを通じ、
被災者の皆さんを励まし、支援していこうとの尊い志に感動しております。
特に風評被害を受けながらも、福島の県民の皆さまの類稀なるご努力で今では
福島の米も野菜も活況を呈してきたことに敬意を表します。
 
また、今年の7月に西日本各地で大変な被害をもたらした豪雨は自然災害の
過酷さをあらわにしました。
第1回目から主宰者としてジャズ祭を牽引してこられた東日本音楽祭実行委員会の
理事長のご出身の広島県の呉市も激甚災害の指定を受けるほどの被災に遭われました。
今回のジャズ祭は練馬の地から西日本の被災地にも勇気と励ましを送れるものとなるよう
実行委員会の皆様の熱い思いをバックアップしていきたいと存じます。
行政や特定の団体の力を借りずに、民間の志ある皆様の熱い思いは必ずや各地に届き、
練馬区73万人のこれからの未来の発展にもつながっていくと確信しております。

衆議院議員 菅原一秀
「練馬ジャズ祭」は「街角から音楽で街づくり!」を合い言葉に活動している練馬区民の為の音楽祭です。
音楽ジャンルとしてのJAZZだけで無く、新しい事柄に挑戦してより良い未来に変えて行きたい! という意味合いも含めてのイベント名を「練馬ジャズ祭」と名づけました。
年に一度の開催の「練馬ジャズ祭」、毎年9月の第3か第4の土・日曜日が練馬ジャズ祭の日です。区民の皆様にご好評を頂き、毎年楽しく開催することができております。
練馬ジャズ祭は、各地からの多くのミュージシャンが集まり、JAZZだけでなく様々なジャンルの演奏やパフォーマンスなどを行います。
今後も日本各地域の活性化、更には地元と他府県のPRにお役立て出来ますようにしております。
震災や大雨災害に見舞われた地域の方々が復興に尽力されているのを応援したり、日本各所の魅力をPRする場を設け、区外・都外からの集客に努め皆に改めて衆知して頂くよう、より良い街作りのバネになるようなフェスティバルを目指します。
演奏や催しを通して地域の方々に楽しんでもらうのはもとより、ボランティア活動(イベント運営、寄付活動)を通しての地域活性化、また地元企業のPRの場として貢献、
“練馬区民が一体となって盛り上げる音楽イベント”です! 
今年はまだまだ復興半ばの福島県の後援を頂き、福島県を応援することは勿論ですが、
急遽 西日本豪雨災害被災地へ元気を届ける事を含めてのイベントにいたします。
会場には募金箱を設置します。沢山の応援と元気を被災地に送り届けたいと、頑張りましょう!
是非とも皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

マスター             一般社団法人 東日本音楽祭実行委員会
               理事長    山口 俊男